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”水晶”で出来た高級感溢れるカウンター🔮✨

本日ご紹介させて頂くのは、まるでホテルの客室に使用されているような、高級感の溢れるカウンターです!

 

高級人造石 フィオレストーン

 

その商品は、アイカ工業から発売されている、”フィオレストーン”という人造石のカウンターで、なんと約90%が水晶で出来ているんです!

 

水栓用のカウンターに使用したり、キッチンのワークトップに用いられたり、いろいろな場面で活用することが可能です。

こんな商品が我が家にあったら、夢のようですね☺

 

弊社では、標準で採用しているキッチンやカップボードの天板に、オプションでフィオレストーンを取り付ける事も可能です!

 

 

水栓のカウンター、キッチン周りの天板など水回りをフィオレストーンで揃えることができたら、ものすごくオシャレですね!

 

 

フィオレストーンの特徴は?

 

水晶と聞くだけでも高級で良いもの!というイメージが湧くと思いますが、こちらのカウンター、他のカウンターと比べると優れている点が多いんです。

 

汚れにくさ

前述で成分の約90%が水晶で出来ていると申しましたが、残りはポリエステル樹脂などを配合することで、天然石の風合いを持ちながら、自然素材の欠点であるもろさや汚れのしみこみを克服しております。

吸水率が低いため、汚れがしみこみにくく、洗面の天板などにおすすめです。

 

高い硬度と強度

はじめに、硬さの度合いは”モース硬度”という単位で表すことが可能です。

モース硬度は全部で10段階存在し、それぞれどれくらい硬いのかという特徴が示されております。

このフィオレストーンはモース硬度が”7”という数字が出ております!

簡単にモース硬度の特徴をご説明すると、モース硬度”5”がナイフでなんとか傷をつけることができる。

モース硬度”6”がナイフで傷つけることができずに、刃が痛む。

モース硬度”7”はガラスや鋼鉄などに傷をつけることができる。

という内容です。

 

これをみると、フィオレストーンがいかに硬いということがわかりますね!

硬いということは、傷、摩耗に強いということを意味します。

そのため、ツヤ変化が起こりにくく、美しさが長い間続きます。

(※マット仕上げはモース硬度6となります。)

 

カラーバリエーション

 

フィオレストーンのカラーバリエーションは全部で31柄もございます。

(※キッチン天板はカラーバリエーションが変わります。)

カラーによって、様々な顔をもつフィオレストーン。

このカラーバリエーションの中から、あなたにぴったりのフィオレストーンをお選び下さい☺

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