【注目】細田建築の柱は東濃ヒノキ!?
みなさんこんにちは
木々が芽吹き始めようやく春めいてきました。
東海地区ではところどころで桜が開花し、満開まであと1週間といったところでしょうか
桜の樹齢は500~600年ほどと言われており、私たちが今の時代見ている桜は
これからもいくつもの時代を超えて後世に感動を与えていくのでしょう。
ところでみなさん、桜の樹齢600年って長生きだな~って思いませんか?
しかし、もっと長生きする木もあるんです(´・ω・)
さて今日は、そんな木材の話から細田建築のこだわりの構造材を一部ご紹介したいと思います♪
桜より長寿な木…その中のひとつがヒノキと呼ばれる木です
一度は聞き覚えがあるのではないでしょうか?
ヒノキは樹齢1000年以上と言われており長寿の木です( ゚Д゚)!!1000ネンイジョウ…
さらに腐りにくく、伐採後にさらに強く、細かい年輪と油分によるツヤが美しい。
もっというと香りも良く、加工も容易というまるでパーフェクトなスペックのヒノキ。
世界でも最も優れた針葉樹といわれており、木材の中では断トツで高級材にあたり、
神社や寺院では必ずヒノキが用いられます。
そんなヒノキの無垢材を細田建築では柱や土台、下地材に使用しています(´・ω・)
(無垢材とは伐採した木をそのまま柱の形などに形状加工したもの)
弊社の代表は元大工。
木と長く触れ合う職業であり、木の特徴を深く理解しています。
標準仕様で、わざわざ高価なヒノキを使用するのも
無垢材を使用するのも意味があります。
なぜでしょうか?
細田建築の家は見えないところにも
お客様に向けた代表の想いが散りばめられています。
それは木材だけではなく、構造の全てにおいてです。
もし、かっこいい車のカーナビがラジオしか聞けなかったら…
オシャレな格好をしてるのに爪が長く髭がボーボー、清潔感がなかったら…
外見が良いだけでは勿体ないですよね
建築を依頼する会社の構造がどのようにつくられているのか興味ありませんか?
そんな家の中身が気になる方、
4月に「完全予約制構造見学会」を行います!
レアです!
そこにあるのは仕上げられていない家。下地の姿
細田建築こだわりの構造の中身、品質を包み隠さずお見せします。
現在細田建築は一宮市・稲沢市を中心に自由設計で低価格、高性能な注文住宅を続々建築中です!
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スタッフ一同、心よりお待ちしております。