どこの位置で開けてますか???
みなさんこんにちは!
愛知県一宮市&稲沢市を中心に
自由設計×高性能×低価格な注文住宅を建築している細田建築です( `ー´)ノ
4月も中旬を過ぎましたが新生活には慣れて来ましたか?
我が息子も高校生となり、毎日一生懸命高校に自転車で通ってくれています。
毎朝作る弁当作り生活も少しづつ慣れて来たので、この先も頑張っていきます( `ー´)ノ
シャッターの写真です。
細田建築では標準仕様で1階の窓にシャッターを取り付けています。
ご質問です!!!
弊社で建てられてお客様はシャッターを開ける時の位置はどこで開けてますか?
上の写真はシャッター本体に張られているシールの写真です。
シャッターの片寄りを防ぐ為に端部を持って開け閉めしないで下さいとのことです。
わかりやすくご説明をします!!
シャッターを開け閉めする時は、シャッター本体の真ん中の位置でシャッターの開け閉めしないと、シャッター本体が斜めになってくるかもしれないので注意して下さい!!!
シャッターが斜めになっていくと、シャッターのレールからも外れてくるかもしれないです。
シャッターが傾いているときの補修方法があるのでご紹介いたします。
シャッターの真ん中部分で、ゆっくりとシャッターを開け閉めを4~5回、繰り返せばシャッターの傾きを直すことができます。
ぜひシャッターの開け閉めするときは、シャッター本体の真ん中から開け閉めするよう心掛けて下さい!!!
The author
施工管理・アフターメンテナンス
猪飼 誠Makoto Ikai
アフターメンテナンスを担当させていただいている猪飼です。私も細田建築で家を建てているので、“リアルな住み心地“を皆さまにお届けします。アフターメンテナンスでは、お引き渡し後の定期点検で皆さまのご自宅にお邪魔します。気になることがある際は、お気軽にお声がけください。皆さまとは末永いお付き合いをしたいと思っております。宜しくお願い致します。