梅雨到来!雨傘の保管はどうしたらいい?
みなさんこんにちは(*’ω’*)ノ
愛知県一宮市・稲沢市を中心に
自由設計×高性能×低価格な注文住宅を建築している細田建築です!
6月に入り、梅雨の話題がテレビでも日常の会話でも増えてきたのではないでしょうか。(*‘ω‘ *)
梅雨といえば雨!(あたりまえですが…笑)そして、雨が降ると必要になってくるのが『傘』ですよね。
ところで…、皆さんは雨の日に使用した傘はどのように保管していますか?
梅雨の時期は家の中にも湿気が溜まりやすい!!
それなのに、濡れたまま玄関に放置している…という方もいらっしゃるのでは?
今回は家の快適さ&清潔さを守るための、雨の後の傘の保管についてお話します。(*’ω’*)ノ
1.外から帰ったらできるだけ水滴を取る!
さて、まず第一条件ですが雨の日に傘を使用した後は、できる限りの水滴を外で振り払い、タオルなどを使用して水滴をふき取るようにします。
めんどくさいですがこれが大切!(*‘ω‘ *)
2.風通しの良いところで干す
水分をすべてふき取ったら、直射日光や蛍光灯などの紫外線に当たらない、風通しの良い場所に傘を広げて干します。
直射日光は傘の色焼けや繊維を傷める原因になるので絶対に避けた方が良いです。その分傘が長持ちします♪(*‘ω‘ *)
3、日の当たらない場所に保管
乾いた傘は綺麗にたたんだ後、日の当たらない場所に保管します。
玄関の収納の中が一番使いやすく、綺麗に片付いて見えるかもしれません。
もしも部屋の中に干すスペースなんてない!という方は、浴室や雨のかからないベランダに干すのもおすすめです!
梅雨の時期はただでさえ家の中に湿気が溜まりやすいもの。。
家の中のじめじめを抑えて家を快適に保つためにも、手間はかかりますが傘の保管を意識していきたいですね♪(*´ω`*)