ご自宅の火災報知器も点検が必要です
みなさんこんにちは(^o^)/
愛知県一宮市・稲沢市を中心に
自由設計×高性能×低価格な注文住宅を建築している細田建築です(^o^)/
早いものでもう11月となっています。今年も後2か月で終わってしまいます。
今年にうちに終わらせれることは、今年中に終わらしたいと日々仕事を頑張っている最中でございます(≧▽≦)
さて~完成した天井をふっと見上げるとド~ン
住宅用の火災報知器です。2006年に住宅用火災報知器の設置が義務化されています。
住宅用の火災報知器の設置場所は、全国共通で寝室・階段には原則として煙式の火災報知器の設置をしなくてはなりません( ゚Д゚)
火災報知器の写真を見て貰うと矢印ではずす⇔はめるの印が記載されています。
火災報知器を外してみると~ド~ン
火災報知器は電池式となっています。新築で火災報知器を設置されてから火災報知器の寿命は、約10年間とされています。
家に付いている火災報知も、しっかり稼働するかのチェックが必要かもしれません。
火災報知機本体のボタンを押すと、しっかり火災報知器が稼働するかどうか分かるので、家の掃除の際には火災報知器のボタンを押して頂き、確認のほど、よろしくお願いいたします。( `ー´)ノ